ラフティングガイドの休日は”楽しい″探し!

新しい楽しいをいつも感じていたい

ラフティングガイドを二人とも19年近く続けている。
ラフティングを始めた頃は小さな波を超えるだけで、ワクワク・ドキドキ
岩裏のエディーに止まれるかと思うだけでもワクワク・ドキドキ

そんな気持ちが毎日だったけれど、その気持ちが19年続くことはないのです。笑
19年も続けてればスキルはどんどん上がっていくのは当たり前。
昔のワクワク・ドキドキを探し求め、新しい川・場所・水量をチェックし行動に移すことにより、
自分たちのスキルを維持し続け、向上し続けるために休日も川へ行く。
必ずしも危険でリスクの高いところを求めているわけではなく、純粋に可能性のあるリスク=想定範囲内でおもいっきり楽しむことが今は気持ちいい時間であり最高なんです。

一緒に川を下る人の経験値によって挑戦できることも、可能性も変わってくる。一緒に下って遊んでくれる人がいるってことが幸せです。